交通事故の死亡事故・後遺障害被害者の質問に回答
交通事故弁護士相談Q&A|みらい総合法律事務所

67歳脊髄損傷の損害賠償額について

2014年07月01日

67歳の父親が交通事故に遭い、脊髄損傷による四肢麻痺が残ってしまいました。

これからの介護は母が中心になって行っていく予定ですが、今後の両親の生活や介護を行う上で必要な費用をすべてきちんと賠償してもらいたいと思っています。

そこで、保険会社に請求するべき金額など、知っておいた方がいい事項、気を付けるべき事項について、アドバイスいただければと思い、相談させていただきました。
よろしくお願いいたします。

弁護士からの回答

お母様が中心になって介護をしていく予定とのことですが、裁判上は、将来の介護費用として近親者の方が介護する場合には1日当たり8000円が一つの目安となっています。

この金額を基準として、具体的な介護の態様(大変さ)に応じて、増額されたり、減額されたりすることになります。

また、近親者の介護のみならず、職業介護人が必要となる場合には、その費用についても請求することができます。

さらに、お父様の介護に当たって、ご自宅を改装する必要がある場合などには、当該改装費も請求できますので、相手方の保険会社にはしっかりと主張して下さい。

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